・薬箱ともひのスプーン
メイク道具を移して空になったメイクボックスには
薬をしまうことにしました。
冷えピタと、湿布ははいらなかったので
ジップロックに入れて、
(冷蔵庫を買ったら)冷蔵庫で保管しようと思います。
このポーチは
メイクブラシとか、アイメイク用の道具を立ててしまえるように
前後左右細かく分かれたポケットがあったり、
蓋の裏にもしまえるようになってるので、
塗り薬とか体温計とか、細長いものも倒れずにしまえて便利でした。
この写真撮ったあと、
箱に入ってるものも中身だけにして、
小さなジップ付き袋に 用量用法の紙と一緒に入れなおしました。
一応、上からすぐわかるようにラベリングもして。
わたしは妊娠してから一度も風邪をひいてません。
体を壊しても薬を飲めないから、ぜったい風邪ひくわけにはいかないという強い気持ちはたぶん重要なんですね。
逆にわいさんは体が弱くなって
で、すぐ薬を飲みます。
箱のまま収納していると、
取った中身だけ外に出てることがよくあって。
箱をなくしたので、
ちゃんと片付けてくれることをねがいます。
•○・○・○・○•
もひの生後半年のお祝いで
離乳食用のスプーンを買いました。
ステンレス製です。
いままでは、
離乳食をつくるセットに付いていたプラスチックのものをつかってたんだけど、
着色が気になってきたし、
テンションの上がらない見た目。
木製もかわいいけど、
ささくれや、カビとか、着色とか気になって、
やっぱりステンレスでしょ、とおもってこれにしました。
ののじ、というメーカー?のもので、
バラ売りだとやすかったです(でも送料が本体より高かった
さっそくあげてみると、
明らかに食べやすそうでした。
使うティッシュの量も激減。
買ってよかったです。
見た目もかわいいし。
小さなお口の横幅にちょーうどいいみたい。
ぱっくり食べてくれて嬉しいです。
完食。
マンションの断水があったので、
実家に避難してました。
もひは、犬のななつとの距離を
また少し、縮めたご様子。
自分から手を伸ばして顔面触ろうとしてました。
ななつは、わたしとかにはチョコチョコ、キャンキャンして、
もーしょうがない子!てかんじなんですが、
もひに対しては すごくお利口さんになるんですよね。
生まれたばかりの頃から、ベビーベッドを見守ってて、
泣いたら、振り向いて、ねえ!泣いてますよ!赤ちゃん泣いてますよ!って顔で見てくる。
いまも、もひが顔面を攻撃しても、甘噛みもしないし、
ソファーでもひが寝てる間、
自分のベッドに入って首だけだしてチョコンとしてるんですよ
(これ、普段ならありえない行動)
やっぱり体は小さくても 犬はけっこう賢いですよね、
自分がお姉さんだってこと 理解してるみたい。
でも、悲しい事件もけっこうあるので、
油断はできません。犬は犬です。
もひが重症を負わない程度に大きくなるまでは、自由に触れ合うことはさせられないなあって思います。
とくに、じぶんちの犬じゃなくて、
実家の犬なんで、
父と母はいつもすごく心配してます。
もひのこと、わいさんの家からの預かり物だ、っていつも言ってるんで、
その大事な子に何かあってからでは遅いって。
そんなに気にしてくれてありがたく思います。
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