やさしいせかいとわたしたち

わたしと家族とその暮らし。手の届く範囲の、たのしいこと。

・冷蔵庫をお得に購入するためにしたことのすべて 1

 

一人暮らし用、137リットル

極小の冷蔵庫で 耐え忍んでいた 我が家。

 

本当は、去年の9月、

冷蔵庫を買いに行ったのですが、

そのとき、かなり強引なメーカーの販売員に当たってしまい、

買う気がゼロになったのです。

あまりの強引さに、嫌な気持ちになったんですけど、

その人に当たらなければ、何の知識もないまま、その場で買っちゃってたと思います。

そのとき学んだことは重要でした。

 

 

・○・○・

 

 

そのとき知ったこと。

 

・冷蔵庫は10月頃モデルチェンジされるので、8〜9月がもっとも安い

 

・それぞれのメーカーの特徴を知り、自分の生活スタイルに合うものを見極めるべし

 

・見た目だけに惑わされず、性能も重視せよ

 

・中に入れるものを想像し、ストレスなく出し入れできるか要確認。メーカーによって、モジュールが違う

 

・大きな買い物は、最後は人にかかってる。冷蔵庫と同じくらい販売員も大事

 

・家電量販店の値引きシステムを理解した上で、必ず相見積もりをとること

 

 

・・・ざっと、こんなところです。

 

 

去年見に行ったとき、

まさに、最終在庫処分の時期で、

ほとんどの商品が元値の半額以下でしたが、

 

大きなお腹で苦しくて、

イチから勉強し直して出直す気力がなく、

 

来年がんばろう、と決心したのでした。

 

 

・○・○・

 

 

あのね、

140リットルってね、

超ちっちゃいからね、

冷蔵の半分はドレッシングボトルで埋まってて、

あと味噌とマーガリンが常に入ってて、

ここにキャベツ半分 とか買っちゃったら、

もうそれでいっぱいですよ。

 

 

なーーんも入らないです。

 

 

冷凍庫も、もひの離乳食ストックを入れるために、

大人用ごはんストックを諦めなくてはいけなくなったし、

とにかくもう、

限界でした。

 

 

でも、夏になれば安くなる。

それを知っていたから、

後悔したくない一心で、

待ちました。

ええ、待ちましたとも。

 

 

そしてやってきたのです。

夏が。

 

 

そして、

価格ドットコムは毎日チェック。

電気屋には、ほぼ毎週通いました。

 

 

去年学んだことをふまえて、

わたしがしたこと。

プロローグだけで長くなっちゃったので、次の記事に書きます(⌒▽⌒)

 

 

 

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なかなかよくならないですね、

お腹も、お尻も。

オムツ替える時地獄絵図です。

 

かわいそうで、

でも、もう耳が痛くてね、

イライラしてしまう。

 

 

こんなことでイライラしていて、

本当に先行き不安です。

どんなひどいことを したり、言ったりしてしまうのだろう、わたし。

 

ひどいこと、ひどい言葉って、

最初ハードルがあるんだけど、

一度やってしまうと、言ってしまうと、

途端に、ふつうになってしまうよね。

 

かつて両親や弟に、

それはそれはひどい暴言をはいてきたわたし。

イライラしていると、

それでも足りない、と

もっとひどい言葉を探してました。

 

暴力って、最初の 一発が

どれほど大事か。。。

 

がまんしないといけない。

大人にならないと!わたし!喝。

 

 

もひちん スヤスヤァ

さっきまでギャン泣きでした。

 

わいさんが言う通り、

もひはまだ話せないんだから、泣くしかないんだものね。

もどかしいね

 

 

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