・もう泣いてもいいよ
新幹線に乗って、3時間。
おばあちゃんのおうちに行ってきました。
コラコラ、お行儀わるいぞう。
コラー!
おばあちゃんやおじさんに、たいそうかわいがってもらって、
おばあちゃんとってもよろこんでくれてうれしかったです。また行くよー(^.^)
でもね、
泣かせちゃだめだ泣かせちゃだめだって思いながら生活するのしんどかったなー。
こどもなんだから、泣いて当たり前って、
泣くことに寛容な人ばかりでもないからねー。
新幹線の中でも親類とのお食事の時も、
おとなしくしてくれてたもひ、ありがとう。
ちょっとでも泣こうもんなら、
即、オーヨシヨシ生活だったけど、
今日からはまた、おもいっきりないとくれ。
はー\(^o^)/家が最高!
○・○・○・○・
こんかい、新幹線と電車、合わせて片道5時間くらいの旅だったんですが、
誰か家族と一緒で、席さえ隣同士で座れれば、意外と余裕だなーと思いました。
泣かなかったけど、
泣いたらデッキに逃げればいいし、
授乳もケープで隠して席でしちゃった。
窓際座って、となりに家族に座ってもらえばほぼ見えない。
ベビーカーも、すごい狭くなるけど足元に置けました。
今回は空いていたので、3人席の真ん中をベビーカーと荷物置きにしてたけど、
行きでちょっと混んだときは、窓際につめて、自分の前にベビーカーを置きました。
新幹線意外とスペースあるのね。
授乳クッションなくても、腕おくところが良い感じだったー。
あとは膝の上に前向きに座らせてたら、終始ご機嫌でした。
こうなると、いろんなところ行きたくなる!
今回は母と行ったので、
なんか、自分がしっかり面倒見なくては!と思ってしまって、
泣いてもその責任は自分にあるんだ、と思って、
なんだかとてもしんどかったけど、
わいさんと行けばなんでも頼めるし、
責任の精神的な負担も2分の1になったとおもう。
母は気を遣ってなんでもやってくれるけど、
やってもらってる感覚があるから悪いなあ、頼んでもいいのかなあ、って思いながら何日も生活するのはけっこうきつい。
1人だったらもう絶対無理だったから、
母にはほんとに感謝だけど、
たぶんなんだかんだでわいさんとが、気が楽なんだと思います。
○・○・○・○・○・○・
とゆうわけで、旅行に行きたいなー。
行きたいなー
別れ際、
おばあちゃんの さみしそうな顔。
また会いに行くからね、おばあちゃん。
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